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~何処までも腐ってる癖に時々乙女~
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立花 龍
性別:
女性
職業:
事務員
趣味:
妄想
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結局プールは冗談だったようです、立花です。

いや、行くみたいだけど。
オレに声を掛けられるコトはその後なかったので、やっぱり冗談だったんだろうな、と。
ちょっとホッとしてるけれど、同時にちょっぴり残念だったり…。
複雑だなぁー乙女心って(他人事かよ)
で。
今日は天気がガラッと変わった訳ですよ。
午前中から夕方まではもう、真夏日もイイ所で。
陽射しはカンカン照り、蒸し暑いは何はで最悪だったのですが。
夕方から激しい雷雨。
しかもオレが帰る頃には滅茶苦茶酷くなってて。
サンダルだし、傘はないしでかなり絶望感に襲われながら。
髪を切りに行く予定もあったので、定時で上がるコトにしました。
明日から休みというコトもあり、普段よりも夕方暇で。
社長も居ないから姫がリラックスして、事務所で煙草吸ってたんです(本当はいけないんだけど。禁煙だから)

オレ「じゃぁすいません、今日用があるんでお先に失礼します」
姫「あ、お疲れ様ー」
オレ「お疲れ様でしたー」
姫「あ、立花さん!待った!!」
オレ「はい?」
「ちょっと待ってて。雨酷いから送ってく」

煙草を消すために灰皿がないので何処で消そうか悩みだす姫。

オレ「あ、大丈夫です大丈夫ですっ!!こん位なら走って帰れるんで!!」
姫「いや、だけどさ」
オレ「大丈夫です!ありがとございます、大丈夫ですっ!」
姫「そう?」

ぶんぶんと首を力強く縦に振って、帰って来ました。
だってね。
送って貰うの、絶対迷惑掛けるじゃないすか。
姫はすんごい優しいから。
自分では自覚してないんだろうけど、すんごい優しいから。
だけど、それって案外人一倍疲れてるんじゃないかと思う。
親切で言っても、その後でちょっと「疲れた」って思ってるかも知んない。
オレは免許ないから解らないけど、車運転するのって疲れると思うし。
距離が短くても、疲れると思うんだ。
迷惑掛ける位なら、自分が我慢する方がイイっていうタイプなんで、オレ。
本当は送って欲しかった。
本当はもっと一緒に居たかった。
だけど、それって結局オレのワガママな訳で。
幾ら姫が言ってくれても、オレはそれに甘えたらいけないような気がして。
断わったんだけれども。
…。
…。
…。
未だに、思い出すだけで胸が苦しいのは恋だからでしょうか。
甘くて、痛くて、切ないです。
嫌いになりたい。本当は嫌いになりたい。
そしたらもっと楽になれる気がする。
だけど、嫌いになんかなれないんです。
優しいから。甘やかそうとしてくれるから。
だけど、あの手がオレのモノじゃないのは確かで。
あの人の全部は、奥さんとお子さん達のモノで。
手を伸ばして貰ったからって、あの手を掴んじゃいけない気がする。
オレが触れられる様な手じゃない。
オレが甘えられる様な存在じゃない。
解ってる。ちゃんと解ってる。
だから嫌いになりたい。嫌いになって、そういうコト考えて済む様になりたい。
なのに。
優しいから。甘やかしてくれるから。
嫌いになれない。
あの人の優しさと甘さは嬉しいけれど、同時に痛みでもあります。
…甘酸っぱい…。


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